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制震システム

耐震フレームのしくみ

建物が地震時に受ける振動エネルギーを受け止め、熱エネルギーに変換して発散することで被害を軽減します。

 

VEMのしくみ

 

VEMのしくみ

VEMは、長い分子の鎖が絡み合った構造をしており、変形が加わるとその鎖が伸びたり縮んだりすることになります。その際の分子間の摩擦抵抗が運動エネルギーの吸収効果を発揮することになり、結果としてVEM全体が若干発熱し、熱エネルギーへと変換されます。

地震対策技術の比較

固定金物 免震装置 制震ダンバー
耐震 免震 制震
一般的な技術。「地震の力」に「建物の力」で耐えようとするので、受ける力は大きくなる。 余震の度に破壊が進行し、倒壊する場合もある。 大地震後は復旧工事をしなければ危険。 建物の土台と基礎の間にボールなどをはさみ、地震の揺れを直接建物に伝えない技術。設置するためにはさまざまな制約があり、コストがかかり定期点検も必要ですが、木造住宅の地震対策においては圧倒的な地震力低減効果があります。 エネルギー吸収システムが、地震の破壊エネルギーを建物に無害な熱エネルギーに変換して消費する技術。地震エネルギーの50%以上を吸収し、連続する地震でも破損を最小限に抑え、大地震後も軽微な補修だけで住み続けられます。ローコスト。メンテナンスフリー。

 

「耐震」+「制震」でワンランク上の新しい安心

 

耐震 初期の剛性+制震 エネルギー吸収=制震住宅 地震にブレーキ

地震の際に建物と人に被害を及ぼすのは振動エネルギーです。

 

この振動エネルギーをいち早く吸収発散できるかどうかが耐震性の大きなポイントです。制震の構造は従来の構造よりエネルギー吸収能力が優れています。

衝撃波・・・20%軽減 「衝撃度」とは揺れの加速度のことです。筋交いや合板などで建物を固めると衝撃度は大きくなってしまいます。ジーバ工法の制震効果によって剛性の高い建物が受ける衝撃を軽減することができます。
揺れ幅・・・50%軽減 特殊素材の働きにより、振動中一時的に剛性を高め、しっかりと揺れ幅を抑えます。
損傷・・・60%軽減 「損傷」とは構造体の損傷を表しています。地震のときに建物に入ってくる破壊エネルギー(振動エネルギー)を熱エネルギーに転換して、効率よく吸収することで結果的に建物の損傷を大きく抑えることができます。

震度7の地震波を入力した実験後の試験体

耐震構造(合成工法)試験体が倒壊 ジーバ<GVA>をプラス ほとんど損傷なし
耐震構造(筋交い工法)筋交いが全壊し、傾いた状態でかろうじてたっている ジーバ<GVA>をプラス ほとんど損傷なし
ジーバ<GVA>をプラスすることで得られる効果 震度5ではほとんど揺れを押さえ込み、損傷はありませんでした。 震度6では耐震の構造体だけでは、損傷が目立つようになります。揺れを50%〜69%吸収。 震度7では耐震の構造体だけでは、倒壊するものもありましたが、揺れを59%以上吸収し、倒壊を防ぎました。

監修:東京理科大学 理工学部 井口研究室

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