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SE構法

SE構法とは?

 

SE構法とは、高品質集成材を特殊なSE金物で接合する新しい構法です。

木造でありながら鉄骨造のように柱・梁で支えるため、強度が強く、

大開口・大スパンも可能です。

 

また、全棟で構造計算を実施しておりますので、耐震強度などが保証され安心です。

さらに、壁には重量がかからないため、リフォームの際、壁の取り外しが自由です。

 

建築費は通常の鉄骨造以下なのでお得です。

 

木には調湿作用などがあり、人に優しい建材です。

集成材は木を無駄なく使えるため、環境にも優しい構法といえます。

SE構法の特長

●高品質集成材を使用

●専用のSE金物による接合

●すべての建物で構造計算を実施

●自由で開放的な間取りが可能

●SE住宅性能保証制度

●SE構法性能報告書の発行

高品質集成材を使用

 優れた強度性能は、品質管理された集成材から生まれる

 

コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られるエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)を

木骨として採用。

 

このエンジニアリングウッドは、天然木材の長所をそのままに、反り、ねじれ、割れ、伸縮などの欠点を克服し、

飛躍的な強度を実現。

 

しかも安定した品質が構造計算を可能にし、大規模構造建造物をも可能にします。

 

SE構法の集成材は、圧縮、引っ張り、曲げ、せん断等において、ムク材の1.3倍の強度を誇っています

(ただし同一重量での比較)。

 

また乾燥した板材のみを使用するため、反りや割裂がなく、狂いも少なくなっています。

 

 

構造用集成材

強くて安定した品質、強度が測定可能で

その強度が長く維持できる高品質集成材を

採用。

強度が一定なので、構造計算できる材料

として扱うことが可能となるのです。

 

ひき板1枚1枚の

強度を確かめる

 

ひき板の含水率試験

 

          

強さを証明しお約束するために、工業製品としての集成材をさらに高いレベルで品質管理します。

水平、垂直を寸分くるわない精度で組立てるSE構法であるために、すべての構造材(集成材)は、

全国にあるSE構法の指定プレカット工場で設計図どおりにミリ単位の精度で加工されます。       

専用のSE金物による接合

 「SE金物」は100年以上の耐久性を実現

 

SE金物はエンジニアリングウッドの特長を引き出すと共に、他の金物では実現できない強度を確保。

同時に柱梁の断面欠損が起きにくく、構造的にも高い安全性を誇ります。

 

SE構法を支えるSE金物、高耐力フレーム、高耐力壁、集成材本体は、数々の工法接合強度実験をクリアした素材により

構成されるため、1階部の大開口の確保やビルトインガレージの設置といった高い強度と安全性を約束できるのです。

SE金物

SE金物は、表面をカチオン電着塗装で

何重にもコーティングして

驚異的な耐久性を実現しています。

 構造用集成材とSE金物の耐力フレームが造る準ラーメン構造
 (左)SE構法の準ラーメン構造           (右)在来工法

 

 構造を基本的にフレームで支える準ラーメン構造を実現したSE構法。

一つのフレームユニットで最大8メートル×5メートルの大空間を造ることを可能にしました。

また高さは木造住宅では日本で初めて軒高12メートルまでの建築を認められた構造です。

 

 

 断面欠損を最小にした、地震に強い接合システム
 (左)SE構法の接合システム          (右)在来工法による断面欠損の例

 

 一般的な木造住宅は、接合部に柱や梁の断面欠損をまねき、構造本来の強度低下を起こしてしまいます。

SE構法は大きな揺れに対しても接合部が破壊されないテクノロジーを追及し、独自開発のSE金物を使用した

断面欠損の少ない構造によって、柱と梁を堅牢に接合し、優れた耐震性能を実現しています。

すべての建物で構造計算を実施

 全棟構造計算のSE構法

 

SE構法は、木造住宅においても、大規模建築と同様の応力解析による構造計算を実施しています。

 

独自のCADソフトを開発し、CADと連動した立体応力解析で、あらゆる安全性を点検。

もちろん様々なデータをもとに、コンピュータ上で、台風、地震、積雪などの自然災害についてもシミュレーションし、

その安全性を確認しています。

 

これにより構造上の木造住宅では実現できなかった大空間を可能にしたのです。

 

また、その確かな強度ゆえに、構造本体に対し国内初の20年間の住宅保証制度を実施しました。

 

 

地震の多い日本では、100年に1度の大地震にも耐えうる住宅が必要です。

 

SE構法は、全棟構造計算。

 

柱や梁など構造部材の耐久性と、構造計算による躯体の耐震性が保証されており、

木造の暖かみと鉄骨の強さを併せ持った構法です。

自由で開放的な間取りが可能

 スケルトン&インフィルによる可変性

 

開口部いっぱいの窓で明るく開放的な設計が可能。

2世帯住宅や車2台収納ガレージも容易に実現します。

また、耐力壁による空間の遮断がなく、自由な間取りやスペースの有効活用をご提案いたします。

壁や廊下で細かく仕切らず、ひとつの場所に様々な機能をもたせるワンルーム発想は、室内の広さを

より有効に使うことを可能にします。

広さというゆとりと安らぎを生み、家族の成長や変化に応じた新しい暮らし方も自由にクリエイト。

従来では考えられなかったワンフロアをワンルームとし、暮らし方の可能性を大きく広げる大空間設計を

実現しています。

 

長く住み継ぐためには、ライフスタイルの変化に合わせて

間取り(インフィル)を変えられることが重要。

 

SE構法なら、構造躯体(スケルトン)の強度に影響せず、

間仕切り壁を取り外せます。

 

建て替えでなく、リフォームで新しい暮らしに対応できるのです。

SE住宅性能保証制度

 確かな技術と組織が実現する最長20年間という信頼の絆

 

「SE構法」は、表示可能な性能を持った集成材や金物と、それらによって組立てられた住宅の性能をコンピュータによる

シュミレーションで算出・表示することができ、また施工については、登録施工店のSE構法施工管理技師が個別管理

しますので、お施主様と施工業者の間で合意した駆体の性能値が確実に実現できる体制となっています。

このような体制により大手保険会社にも認められ、保証制度の実現を可能にしました。

 

SE住宅性能保証制度は基礎と構造躯体、それを構成する金物が原因で住宅の損傷が起きた場合、SE構法の

性能保証制度本部である、株式会社エヌ・シー・エヌが登録施工店を通じてお客様の住宅を保証するというシステムです。

SE構造性能報告書の発行

 構造躯体の性能を明記した性能報告書

 

SE構法では、品確法の性能表示制度の施行以前より、独自の性能表示をしています。

 

すべての現場を構造計算しているSE構法は、それぞれ1軒1軒の構造性能を表示することができるので、

規定の構造検査に合格した物件に対してSE構法性能報告書を提出しています。

 

この中では、建物の層間変形角や偏心率、剛性率といった、一般木造住宅では表示することのできない構造性能も

自信を持って表示しており、この信頼性がSE構法性能保証保険制度ができる最大の要因にもなっているのです。

日本では、木造住宅の資産価値が築後約20年でほぼ0円になります。

それは、資産価値を保証する書類が存在しないから。

SE構法では、全住宅に構造躯体の性能を明記した性能報告書を添付。

 

「資産としての住宅」という考え方を重視しています。

 

●SE構法性能報告書(旧38条認定の構造躯体であることの証明書)

●構造安全性能評価表(建築物の性能評価を数値で評価)

●SE構法の構造設計(構造設計のプロセスやチェック項目の解説)

 ・荷重の種類/鉛直荷重

 ・風荷重/地震荷重

 ・層間変形のチェック/偏心率のチェック

 ・剛性率のチェック/応力度のチェック

●検定値(各部材、接合部にかかる力が人目でわかります)

●SE構法上棟検査報告書(SE構法施工技士による検査報告書)

●SE構法施工写真@〜D(SE構法施工技士による検査記録写真)

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