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受賞施工事例|品川30坪旗竿地のデメリットを克服 天井高と中庭テラス

2016年10月04日 Posted by カテゴリー:施工事例・商品紹介

都会で家を建てる時、

土地が狭いことや変形地であることがネックになる場合があります。

 

厳しい条件のように思われますが、私達は

“土地のデメリットは建築でカバーできる”

とご提案したいと思っています。

 

 

例えば、旗竿と呼ばれる土地。

文字通り旗のような形をしていて、道路に接する部分が狭く、

通路の奥に家が建つことになります。

 

これをメリットと捉えるか、デメリットと捉えて選択肢から外してしまうかで、

家づくりのスタートは大きく変わるでしょう。

 

実際、旗竿地は多く存在します。

そして、今とても人気のある土地。

 

旗竿地のメリットとデメリットとは?

旗竿地のデメリットとしてよく言われるのは、

家が奥まってしまうことや、使い道のない土地が発生してしまうこと。

 

しかし、家が大きな道路に面していないことで、

プライバシーを確保しやすいというメリットもあります。

 

また、竿に当たる長い土地を、

アプローチとしてうまく使ったり、広さによっては駐車場にもできます。

 

何と言っても一番のメリットは、旗竿地は安いこと。

安さにプラスして、

旗竿地のデメリットと思われているところをメリットにできれば、二重の良さがある土地なのです。

どんな土地も建築次第、ということです。

旗竿地だからこそ作れる機能的で快適な家

旗竿地を上手に活かした実例をご紹介しましょう。

こちらの物件は、

「LIXILメンバーズコンテスト2016」の新築部門で、全国準大賞を受賞した物件。

 

全国の工務店やリフォーム店が、

”いい住まい、いい暮らし”の実現を競う、住宅施工例コンテストで、

約1,000の作品の内から選ばれました。

 

 

 

 

品川区という都会の中で土地は30坪、しかも隣家が近いという、

快適な家の建築は難しいと思われそうな環境でした。

 

旗竿地の場合、家が通路の奥になってしまうため、日当たりが悪くなる場合が多いのです。

しかし弊社では、

設計に工夫すれば開放感ある明るい家が建てられると判断

 

家の真ん中にオープンテラスを作り、一階には天窓からの明かりが差し込むように。

間取りの工夫で快適な広さも確保。

さらに、金額的にも希望通りに収められるご提案をしました。

“明るさ”と“高さ”は部屋を広く見せるための味方

3.8mもの高さのある天井はキッチン&ダイニングスペースを広く感じさせ、

天窓は周囲からの視線を感じることなく明るさだけを取り入れる。

限られた空間の中に必要な物をギュッと詰め込んだキッチンは機能的で、

ダイニングテーブルとの近さも楽しい食卓を演出してくれます。

 

高さがあると空間が広くなり、部屋全体を広く感じられます。

長く吊るされたペンダントライトやグリーンも高さを強調する効果のあるアイテム。

 

 

ダイニングチェアに座って後ろを振り返ると、そこにはなんと吹き抜けの中庭テラスが。

 

隣家が近くても、これならプライバシーを確保した庭のようにゆったり寛げます。

中庭に面した窓のおかげでリビングも階段も明るいのがメリット。

 

 

中庭に面して畳スペースも設けました。

箱階段には可愛い小物も飾れます。

何がどこにあるか一目でわかる“見える収納”は便利な暮らしをサポート。

 

 

階段上はロフトになっていて、大きな物もすっきり片付きます。

少し日当たりの悪い場所は逆に本棚を設置して収納場所として活用。

直射日光が当たらないので本が日焼けする心配もありません。

 

 

家は一軒一軒すべて違います。

狭小地や変形地だからと、できないことを数えるのではなく、

それぞれの土地の特徴をメリットにして

あなたの家にしかできないプランをご提案させていただきます。


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